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www.jc-youhao.com |
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日中友好倶楽部は日本と中国の文化交流を目的としたサークルです。
みなさんが手をとりあって、ささやかでも日中友好促進の架け橋となることを願って、両国の友好を深める礎となることを目的に結成されました。
一緒に会を運営してくれる会員を募集しています。 中国に関心がある方は是非ご連絡ください。
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尾崎氏の中国語と漢字コーナー |
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※ 嗅には「犬」の字があるのに、臭の下の部分が「大」になっているのはなぜ? → 元の漢字(中国語)では「臭」,下の部分は「犬」。<語源>自(はな)+犬
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漢字のことをよく知ろう
1. 漢字の原形…3300年前の甲骨文字(100年前、殷墟で発見;1700字は漢字と判別) ・殷の時代…貨幣として子安貝を使用 → 財物に関わる漢字には貝が含まれる。 (例) 財・買・費・貨・貸・貯・賃・賞・賠・償・貿・貴・資・質・貰・贅 ・周(3000年前、殷を滅ぼす)の時代…祭祀の生贄に羊を使い、儀礼を重んじる。 「羊」を含む漢字 …義・美・善・養・儀・議・犠・祥・羨 2. 漢字をつくる4つの方法(西暦100年、許慎が「説文解字」で9353字を解説) @ 物の形を写す(象形文字)〈例:日・月・山・木・川・火・馬・牛〉 A 抽象的な事柄を指す(指示文字)〈例:一・二・上・下〉 B @Aの文字を組み合わせる(会意文字)〈例:信・休・武・居・挙〉 C [意味を表す文字]+[音だけを表す文字](=形声文字)〈例:江・拒・叫・橋・鏡〉 +[すでにあった文字を別の意味で使う(仮借)]〈例:東・西(どちらも袋の一種) 〉 → 現代の「漢和辞典」でもこの4種類(+仮借)に分類(「部首別分類」も許慎が考案) 3. 漢字は日本にどう伝えられたか? @漢字の伝来(5世紀)から平安時代にかけて ・漢字は一語一語意味を持つため、伝達に多数の文字が必要となり不便 → 仮借(当て字)の方法で、漢字の音で日本語の音を書き写す(万葉仮名)。 ☆ 片仮名…万葉仮名の偏や旁からできる。;漢文の送り仮名に使う。 平仮名…万葉仮名の草書体からできる。;女性や庶民が使う。 ・漢字の訓読み…中国語の意味と同様の意味の日本語を示す。 ・漢字の音読みは2種類ある(行:ギョウ・コウ、正:ショウ・セイ) 呉音…唐時代より前に日本に伝えられた中国語の発音 漢音…唐時代「正音」とされた発音 ※時の朝廷は、呉音の使用を禁止したが、すでに広まり、現在まで両者は並存 ・漢字文化を身につけた日本人は自らの手で漢字を作る(国字:一時は1000字以上)。 …魚に多い(例:鱈・鰯・?)。なお、鯵・鮒・鮎・鯛は中国から伝来。 A江戸時代…武士や町民も漢文を学び、長崎経由で漢文書籍を輸入し出版(漢文ブーム) B幕末・明治維新…西周・福沢諭吉らが、新漢語を考案して西洋の書籍を翻訳 ・中江兆民は、ルソーの「民約論」を翻訳するため漢学塾に入り直して漢文を勉強。 C明治時代…漢文訓読調が普及し、「普通文」とされる(例:福沢諭吉「学問のすすめ」)。 D大正時代以降…漢文は衰退(漢詩の投稿欄が新聞から消える) ・第二次世界大戦後(昭和20年)以降、公文書にも「口語文」を使用 E今後の展望…漢字文化圏(日本・中国・韓国・ベトナム)で漢文による交流が可能 ・漢文は「古くて新しい知恵の宝庫」であり、新時代への大きなヒントが得られる。
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